あめ細工工房 「飴太郎」 

ようこそいらっしゃいませ。笑顔と幸せはこぶあめ細工の世界へ。・・・見るだけでも楽しい飴細工。子どもたちの見つめるまなざし。「うわぁ!」の笑顔。幸せの瞬間が訪れます。・・・水飴をあやつるあざやかな手さばきが、子どもたちには驚きと笑顔を、そして御年配の方々には子どもの頃に味わったあの感動をよみがえらせます。日本人特有の繊細さと遊び心をかねそなえた伝統のあめ細工。笑顔と幸せはこぶ飴細工です。・・・訪れていただいたあなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きますように・・・。

2011年12月

出張実演(公演)について−飴細工師がやってくる!

出張実演(公演)についてお伝えします。

下記の内容をご覧いただきまして、ご遠慮なさらず、御相談ください。

当方、出張実演中のことが多いため、事前の打合せ・ご相談はほとんどメール・FAXで行っています。お手元の当工房の紹介チラシ(フライヤー)や紹介ハガキに記載の(PC)メールアドレスまたはFAX宛お問い合わせ・御相談下さい。

当方への連絡先につきましては、当ブログには掲載しておりません。
実際に実演場面(スケジュールをご確認下さい。)をご覧いただき、実際の場面内容を御納得いただいた上で公演依頼等御検討いただきたいとの思いがあるためです。
勝手を言って申し訳ありません。

実演ブースには、当方の連絡先を記載したフライヤー(チラシなど)や紹介ハガキを置いています。どうぞそれをお取りいただきまして、記載の(PC)メールアドレスまたはFAX宛お問い合わせ・御相談下さい。



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リクエストにより、お客様の目の前で飴細工を制作いたします。
飴細工が完成するまでの工程を、目の前で見ることができます。

原料の水飴が85度ほどに熱せられ、柔らかくなった状態から作り始めます。
柔らかくなった水飴が固まるまでの約3分間。
その間に指先に神経を集中させて形を作ります。

水飴をあやつるあざやかな手さばきが、子どもたちには驚きの笑顔と感動を与え、御年配の方々には子どもの頃に味わったあの感動となつかしさをよみがえらせます。

日本人特有の繊細さと遊び心をかねそなえた、笑顔と幸せ運ぶ「日本伝統の飴細工」です。

保育園・幼稚園・学校・福祉施設様などの、子どもたちやお年寄りの方々を対象にした各種イベント、会社様の販売促進イベント、お祭りやパーティーなどでのお客様を対象にした実演を、出張実演(公演)の形でうけたまわります。伝統の技、飴細工パフォーマンスをお楽しみください。小さな集まり(2〜3名以上)でもOKです。一度ご相談ください。
              

当方の飴細工出張実演(公演)の出店要領は次の通りです。
下記の要領に沿って、ご依頼を受けさせていただきます。ただし、下記の要領の中には変更可能な点も多々ありますので、個別のご事情等ありましたら遠慮なくご相談ください。

要領1)学校園、福祉施設、会社等様でのお祭りやイベントで、お店として出店する場合       
出店は、半日単位となります。「午前の半日出店」「午後の半日出店」という単位でお考え下さい。「午前・午後通しの一日出店」も可能です。逆に、短時間での出店(例えば「30分〜1時間だけの出店」など)でありましても、準備作業・撤収作業などに同様の時間を要しますので、「半日出店」として扱わせていただきます。ご了承ください。

内容をどのようにするのかについては、ご要望をお伝えください。実演販売の形やサービス品として手渡すなど、さまざまな形式が考えられます。出張実演料金も含めましてご相談させていただきます。個別のご事情にはできるだけご相談にのらせていただきますので、遠慮なくお申し出下さい。

要領2)学校園、福祉施設、会社等でのお祭りやイベントで、パフォーマンスとして実演する場合

実演パフォーマンスは、実演時間最短30分間〜最長60分間を基本にうけたまわります。この実演時間については対応させていただきますので、一度ご相談ください。学校園の授業時間への対応も可能です。ステージ上、お部屋、教室等、さまざまな場所での実演も可能です。ただし、扱う飴細工が小さなものですので、お客様が数メートル離れていたり、多くの人数になりますと後ろの方からは見づらくなります。プロジェクターやテレビシステムなどをご準備いただけると助かります。

出演時の進行の基本パターンは以下のようになります。
ヽ始から約5分間:開始のご挨拶と飴細工の説明
△修慮綵了前約5分まで:お話をしながら実演させていただきます。(時間内で、順番にリクエストにお応えしながら実演し続けます。作る形により制作時間が異なりますが、30分間の設定で3〜4本程度、60分間の設定で7〜8本の制作本数となります。)
終了前約5分間:終了のご挨拶

このパフォーマンスとしての出店の場合は、要領1)でご説明しました「半日出店」として扱わせていただきます。午前中1回、午後にも1回という場合には、「一日出店」として扱わせていただきます。

要領3)学校園、介護施設、会社等で「飴細工体験会(体験教室)」として実演する場合
飴細工体験として、飴風船作り体験、食用色素(食紅など)を用いての絵付け体験、実際の制作体験も可能です。ただし、個別指導となりますので一度に体験していただける人数は4〜5名が限度となります。詳細はご相談の上、決めさせていただきます。

この「飴細工体験会(体験教室)」としての実演の場合も、要領1)でご説明しました「半日出店」として扱わせていただきます。午前中1回、午後にも1回という場合には、「一日出店」として扱わせていただきます。

要領4)遠方への出張の場合
近郊・遠方共に、基本は車移動となります。片道2時間30分以上かかることが予想される場所については、前日入りでの準備となります。より遠方の場合は、新幹線・飛行機・タクシーまたはレンタカーを使用しての移動となります。申し訳ありませんが、交通費、宿泊費につきましては依頼者様(主催者様)にて負担していただきますようお願いいたします。事前に打ち合わせをさせていただきます。

要領5)現場でご用意いただきたいもの(用意できない場合、ご相談ください。)  
○電源(通常の100Vのコンセント一口でOKです。電源は、実演場所と控室の両方にそれぞれ確保してください。延長コード30メートル分は当方で持参します。)
○控室(着替えと機材準備のためです。)
○駐車スペース1台分(原則、実演機材を車で持ち込みます。)
○公演の場合、大人数のお客様が予想される場合は、プロジェクター、テレビシステムなどの映像システムをご準備いただけると助かります。

※会場が屋内、屋外であっても、電源が確保できればその電源を使わせていただます。電源が確保できないときは、原料の水飴を加熱するために当方で用意した豆炭コンロを使用します。豆炭コンロとは、着火した豆炭数個を灰入りの鍋に入れて使用するものです。この場合には、現場を管轄する消防署への「火器使用の届出」が 必要となる場合があります。その必要があるときは、依頼者様(主催者様)の方ですべての対応をお願いいたします。一度現場を管轄する消防署へご相談ください。

※実演当日は、実演開始時間の約2時間〜1時間30分前には現場に入らせていただきます。原料となる水飴の加熱に時間を要するためです。また、実演後の撤収作業に約1時間の時間をいただきます。ご了承ください。

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これまでの経験から幅広い様々な場面に合わせて実演できますのでお気軽にご相談ください。当方、出張実演中のことが多いため、事前の打合せ・ご相談はほとんどメール・FAXで行っています。

お手元の当工房のフライヤー(チラシなど)や紹介ハガキに記載の(PC)メールアドレスまたはFAX宛お問い合わせ・ご相談下さい。



食紅(食用色素)・・・?

飴細工では、手に取った水飴に着色料を混ぜ込んで、あざやかな色の飴を作ります。

その着色料はこんなものを使います。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用します。


食用色素は世界各地で食品に使用される。食品を利用したものと食品添加物がある。 料理に彩りを与える効果がある。

日本では食品衛生法により、食品添加物として食品安全委員会(食品安全基本法制定前は厚生労働省)がある添加量において反復投与毒性試験、発がん性試験、変異原性試験より審査されそれらの毒性がないことを確認の上、厚生労働省が成分規格、使用基準を定め承認される。製造は、食品添加物製造業の許可を取得した工場で行われる。なお、食品から作られ、食品衛生法改正前に使用されていた既存添加物(いわゆる天然添加物)は審査が行われていなかったが、順次、食品安全委員会により食品健康影響評価が実施されており、例えば、アカネ色素については遺伝毒性、腎臓の発がん性が認められたため、2004年(平成16年)7月5日を既存添加物からはずし食品に使用できなくなった。

なお日本においては後述するように、タール色素に対して安全性を問題視していたため、他国にないタール色素以外の色素が多数作られた。

一部の団体は実験動物に大幅に過剰摂取や皮膚に塗布させることによって遺伝子を傷つけたり、ガンを引き起こすことがあるという報告があったとして、安全性を問題している。 ただし、食品に含まれる量であれば相当な量を摂取しなければ影響はないという意見もある。

合成着色料は石油を原料としているため危険で、天然着色料は食品や植物が原料となるものが多いため安全というイメージがあるが、天然だから安全で合成だから危険と安易に判断するのは好ましくない。

用途 [編集]飴、かき氷などのシロップ、ジュースに用いられる。絵具やスプレーなどにも使用される。医薬品・化粧品に関してはタール色素を参照。

主な種類、食品については記述する。

カラメル色素
クチナシ色素
アントシアニン色素
アナトー色素
パプリカ色素
紅花色素
紅麹色素
フラボノイド色素
コチニール色素
アマランス(赤色2号)
エリスロシン(赤色3号)
アルラレッドAC(赤色40号)
ニューコクシン(赤色102号)
フロキシン(赤色104号)
ローズベンガル(赤色105号)
アシッドレッド(赤色106号)
タートラジン(黄色4号)
サンセットイエローFCF(黄色5号)
ファストグリーンFCF(緑色3号)
ブリリアントブルーFCF(青色1号) PRINGLES
インジゴカルミン(青色2号)


「着色料」の書誌情報 項目名: 着色料
著作者: ウィキペディアの執筆者
発行所: ウィキペディア日本語版
更新日時: 2011年12月3日 07:13 (UTC)
取得日時: 2011年12月15日 12:35 (UTC)
版指定URI: //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9D%80%E8%89%B2%E6%96%99&oldid=40255009
主な執筆者: (改版集計情報)
項目の版番号: 40255009

和ばさみ・・・?

かつて、小学校で技術・家庭科の授業があった頃、工具セットと裁縫道具一式を斡旋されるままに買ってもらったことを覚えています。裁縫箱をあけてみると、握りばさみ(和ばさみ)が一つ、しっかりと入っていました。子どもが使うものだからという配慮かどうか、柄のところがギザギザ入りのプラスティックでできていました。

この和ばさみ、日本で発祥したものではないのです。驚くなかれ、紀元前のギリシャ時代の出土品に同じ形のものがみられるのです。つまり、たいへん古くからあるものなのです。現在ではさまざまな形の鋏が使われていますが、このU型の和ばさみは日本の握り鋏にしか使われていません。昔のままの形で現代の日本に受け継がれているのです。和ばさみは、飛鳥時代に中国から朝鮮半島を経て日本へ渡ってきたと考えられています。そして発祥の地だからではなく、もっぱら日本で使用されていることに由来して「和ばさみ」と呼ばれるようになったというのが通説になっています。

この和ばさみの特徴は、なんといっても洋ばさみのような交差(中間支点)がなく、シンプルで小型、手に取ってワンアクション(刃を開く工程なしで)で糸などを切れるということに尽きます。また、先の鋭さは、縫った糸を引っ掛け上げて切るのにも都合よくできています。

飴細工では、この和ばさみがもっとも適しています。手に取った水飴が固まるまでのわずかな時間に、さまざまな細工をするのにもっとも適しているのです。シンプルさ、小型であること、手に取ってワンアクション(刃を開く工程なしで)で切れるという、三つの特徴が飴細工にピッタリしっくりくるのです。

ただし、注意点を一つ。刃先の鋭さが尋常ではありません。そのため、少し引っかけただけで指先が切れてしまいます。くれぐれも扱いにはご注意を。

水飴・・・?

水飴は、昔、「玄米」を発芽させ、玄米中の糖化酵素を利用して製造されていました。

それが後の時代、発芽玄米より効率の良い「麦芽」を用いるようになりました。これを麦芽水飴といいます。現代では、「デンプン」に酸を加え、加水分解して作られるのが一般的です。還元水飴というものもありますが、これは水飴を加工した糖アルコールを主成分とする甘味料であって、水飴ではありません。

デンプンから作られた水飴は、無色透明でほぼ水分と糖質しか含んでいません。しかし、先の麦芽水飴は原料に由来するミネラル分がわずかに含まれていて、風味を有し、蜂蜜に似た琥珀色をしています。飴細工で用いるのはデンプン由来のモノが適しているようです。

発祥については、酒作りのためにデンプンを糖化したものを、有史以前より製造していたと見られています。日本では京都が発祥とする説が有力ですが、詳しい経緯や場所は今も不明です。

水飴は飴としてそのまま食べるほか、調理材料として広範に利用されています。砂糖が日本に伝来する前には主要な甘味料として利用されていました。今でも和菓子では甘味料のひとつとして使われています。

水飴には砂糖の結晶化を阻害する性質があります。そのため糖分濃度の高い食品に添加することで、滑らかな口当たりを保つ事ができます。また、和菓子のつや出しや、保湿目的で使われることも多々あります。マクロビオティックでは砂糖の代わりに甘味料として使われることが多く、海外での需要も高まってきています。また、料理では、照り焼きのてり出しにも広く使われています。

昭和40年代頃まで盛んに行われていた街頭紙芝居には水飴が付き物でした。子供たちが水飴を割り箸で攪拌して遊びながら、おやつとして食べていたのも、今となっては懐かしい思い出です。南部煎餅に水飴を挟んだものは、「飴せん」としてよく知られています。

少し特殊な水飴として、もち米を原料とした麦芽水飴を乾燥して粉末にした漢方薬の膠飴(こうい)というのがあります。これは滋養強壮作用・健胃作用などがあるとされていて、薬的な役目もになっています。

このように、一口に水飴といっても、いろいろな種類や効能があるのです。

飴細工は深かった・・・

とおい昔、中国から来た職人が京都に住みつき、町で売ったことで日本の飴細工の技術が伝来したといわれています。

延暦15年(796年)、京都・東寺が建立されました。その際に飴細工が供物としてささげられたという話もあります。また、16世紀、には有平糖が南蛮菓子として成立し、有平細工と呼ばれる高度な製菓技術を誇ったものとなりました。

享和元年(1801年)には良質の水飴が越後で作られ始めました。この飴が関西で広まりました。その頃江戸では、飴職人が細工をした飴を街に出て売り歩き、細工の技術と種類が増えていきました。

飴細工は有平細工のような例外を除いて、もっぱら大道芸、伝統工芸のひとつとして見なされてきました。この伝統工芸としての飴細工は、飴の扱いがむずかしく、量産がむずかしい、さらに実物を目にする機会があまりない、その労力の割にはビジネス面での見返りが少ない、等の点から、見た目の派手さとは裏腹に技術の伝承がされにくい状況があります。一方、西洋で伝えられてきた飴細工は、洋菓子作りが趣味として一般化するにつれ、その技法が広く認知されることとなり、カルチャースクールの洋菓子作りのカリキュラムでも取り上げられるようになってきています。

チャールズ・ワーグマンの描いた「Candy Man」(1877年、油彩画)は、飴細工職人の姿を描いたものです。日本では、飴細工職人は一人前とされる基準として、一日に一斗缶二缶分の水飴を加工して売り物にしなければならず、その重労働ができなくなると、飴を造形する技術を磨き、売り上げを稼いだといわれています。これを紙芝居やキセルの修理屋などのほかの商売の客寄せとして行うこともあれば、職人芸を見世物として独立させ、切り絵のようにその場で客の要望によって作っていくことにより、動物や花などを目の前で仕上げ、楽しませる商売となっていきました。

日本の飴細工では、手袋を使う伝統がほとんど見られません。豆炭で熱せられた熱いままの飴を素手で練り加工していきます。火傷の危険と隣り合わせの技術習得となります。まず透明感を残した飴を練りあげていきます。練ることで空気を含ませ、徐々に白くしていきます。食紅で色を混ぜ込み、ゴルフボール大に丸めます。それを筒状の棒にくっつけます。目的に応じて、空気を封入し、握りばさみでつまみ、伸ばし、刃を入れることで形を作っていきます。動物や鳥類をモチーフにしたものが中心となっています。屋外の作業を想定した技術のため、道具ははさみや筆など最小限のものを用意しています。

洋菓子の場合は屋内での作業となるので、専用の洋菓子作り用の道具類がそのまま使われます。練ることで空気を入れ込むというよりは、伸ばしたり、もともとの素材で光沢を出しやすくしたりといった手法もとられます。総合的な洋菓子の作品という目的で作られることが主になりますので、日本の飴細工のように一品で完結するのではなく、細かいパーツも組み合わせた上で「飴によるフルーツの盛り合わせ」や「ドレスをまとった少女」などの総合的なモチーフのものになります。時には大規模な作品となることも少なくありません。単体では、植物や果物を作ることが多く見られます。日本の飴細工と比較して着色よりもガラスのような光沢やツヤを強調する傾向があります。

「飴細工」の書誌情報 項目名: 飴細工
著作者: ウィキペディアの執筆者
発行所: ウィキペディア日本語版
更新日時: 2011年1月24日 04:54 (UTC)
取得日時: 2011年12月15日 06:10 (UTC)
版指定URI: //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%A3%B4%E7%B4%B0%E5%B7%A5&oldid=36023454
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プロフィール

兵庫県在住の飴細工師 です。


やさしい語りにのせて、水飴和ばさみ をあやつります。ものづくりの楽しさと驚き、感動と幸せを子どもたちに伝えたいとの思いから、各地で実演をおこなっています。

実演中は、「常に期待以上のモノをつくりたい。」と念じています。お一人おひとりの持たれるイメージ以上の作品ができればいいな、と熱した水飴和ばさみをあやつっています。

子どもたちの健やかな成長を願い、誠実な方々と共に幸せな歩みを進めていきたいと思っています。


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