先日の福知山スプリング・スイーツ・フェスティバル。

両丹日日新聞様の報道記事中に、飴太郎をご紹介いただきました。

感謝いたします。



以下、その全文を紹介します。

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(両丹日日新聞2013年5月20日のニュース)

早々に売り切れも 福知山で初のスイーツフェスにぎわう

 
報道写真はこちらです。 → 写真=あめ細工の実演も人気を集めた
http://www.ryoutan.co.jp/news/2013/05/20/006543.html


 福知山スイーツの魅力を市内外に発信しようと、初めて企画された「丹波福知山スイーツ・スプリングフェスティバル」が19日、福知山市厚生会館で開かれ、大勢の人でにぎわった。
 市、福知山観光協会、福知山商工会議所、市商工会、福知山菓子協会で構成する実行委員会の主催。

 会場には、市内外の店や学校などが34のブースを出し、スイーツを販売。まんじゅう、せんべい、あめなどの和菓子、ロールケーキや焼き菓子などの洋菓子、中華菓子などが並べられた。

 福知山市の姉妹都市・長崎県島原市や観光友好都市・静岡県小山町の菓子販売コーナーも設置。若狭・中丹広域観光誘客協議会に加盟する福井県おおい町、舞鶴市の品もあった。

 市内の高校や大学がイベントの盛り上げに一役買い、成美大学短期大学部、福知山淑徳高校、福知山高校三和分校がオリジナルの菓子を作り販売した。

 また、府立工業高校吹奏楽部「マンボウジャズバンド」が演奏したほか、福知山高校の茶道部はお茶の接待で来場者を楽しませ、京都共栄学園高校の華道部は「スイーツ」をテーマにした盛り花で会場を飾った。大江高校もチラシ作製に携わった。

 会場には、開始と同時にたくさんの人が訪れ、次々に目当てのものを買い求めていた。開始から1時間余りで売り切れるものや、追加して並べる所もあった。

 あめ細工のブースでは、巧みな技で動物や花などが短時間で作られると、子どもや親子連れらが「すごい」と驚きの声を上げていた。


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ご紹介いただき感謝いたします。
ありがとうございました。



※ 出店予定には掲載していませんが、保育園、幼稚園、学校、子供会、福祉施設様での飴細工公演・出店をお受けいたします。少人数の小さな集まりでもOKです。各地域の子どもたちに「ワクワクの笑顔」をお届けします。

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